めざせ!憧れの2輪ライダー

 Martianの大型二輪教習 第1段階

入校 適性検査と教習予約 平成15年4月3日(木)

入校日です。朝8時半から、普通2輪でおなじみの適性検査(内容は普通二輪参照)そして教習原簿用の写真撮影と視力検査です。その後、会計で121,880円(教習料112,350円+諸経費9530円検定料込)を支払い、待合室で待つように言われました。
 待合室には10人くらいの人が座ってました。「二輪教習の方、こちらへどうぞ。」とのアナウンス。すると座っていた全員が立ち上がりました。しかもほとんどが大型二輪です。普通自動二輪免許を持っている場合、最短ならば12時間(第1段階5時間・第2段階7時間)です。でも先生は「大型は難しいです。基本は15時間ですが、上手い人で17時間、上達が遅ければ20時間位は覚悟してください。」と言ってました。ちなみに教習の延長は1時間につき六千円です。H自動車学校で大型二輪を取得するのにかかる費用は、少なくとも2時間延長覚悟で税込み12,600円余分に用意しておいた方が良いでしょう。延長料金は卒業検定の前に納入することになっています。
 大型二輪教習生は20人もいて、教官は1人で教えている(
4月中旬から2人体制)ので、1日2時間の教習は今のところ無理で、1時間ずつになるとのことでした。道南(北海道南部)には大型二輪の公安委員会指定自動車学校はここしかありません。そのせいか、大型二輪と普通二輪では6:4で大型のほうが学生が多いようです。二輪教習は4月1日から始まっているので今日で3日目。既に第1段階の教習生が、二輪専用のコーナーで周回での加速、減速、コーナーリングや四畳半くらいの中でくるくる回る練習をしていました。
 今日はヘルメットを持ってきたけど使いませんでした。私の場合、教習用のヘルメットはジェットタイプにしています。通常はフルフェイスですが、安全確認の目視で後方が見えにくいのです。あごの部分が肩にぶつかって止まってしまいます。

 


第1段階 目次    
  
1時間目 2時間 3時間目 4時間目 5時間目
 ここまでが規定の5時間
6時間目 7時間目 8時間目 9時間目 10時間目 11時間目(みきわめ)
こっちは全部延長分です。おはずかしい



1時間目 平成15年4月4日 第1段階の項目へ戻る
 教官はT先生です。親切で優しくユーモアのある先生です。早く教習所に着いたので前の時間の教習を見学していました。
まだ4日目なのにもうスラロームをスイスイこなしている人がいました。波状路もやっていました。かなり上手いです。終了後、先生は「あの位できれば15時間で終われる。」と言ってました。
えっ!? 規定では12時間では?

教習車両GSF750

私のbandit400

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さて、時間が来ましたよ。この時間、教習生は私とMさん2人。どちらも初回です。教習車はSUZUKI GSF750です。色も形も私のBandit400と良く似ているので親しみがわきます。シートもアンコ抜きしているらしく、見た目には足つきは良さそうです。


1 まずはバイクの取りまわし
 (1)バイクを8の字のライン上で押して歩く。
 (2)直線の上を押してバック。
 (3)自分側に寝かせてから起こす。
 (4)センタースタンド掛け

 重いのですが扱えない程ではありませんでした。特に心配していた引き起こし(ホントは押し越し)は意外と楽でした。バイクを寝かせるとき、シート部分を膝枕のように大腿に乗せながら寝かせて行くと良いでしょう。腕の力だけで支えようとすると途中から腕が負けてばったりと倒れてしまうかも(私は中型立ちゴケのエキスパートなのだ)。センタースタンドはまず、バイクを後方へ押して勢いをつけてスタンドに右足を乗せて全体重を乗せると掛かります。私が苦労しているので先生が心配して後方から介助してくれたみたいです。

2 乗車姿勢のチェック
 バイクに乗る姿勢はタンクぎりぎりまで前に乗る。背筋は伸ばし、両肘は120度で少し下げる。ステップには土踏まずを乗せ、チェンジペダルの下には必要なとき以外つま先を入れない。

3 始業点検
 (1)タイヤの磨耗
 (2)空気圧
 (3)ブレーキパッドの磨耗
 (3)チェーンのあそび
 (4)オイル、ブレーキ液の量
 (5)ウィンカ、ブレーキランプ、ヘッドライト

4 乗降とエンジン始動のお作法
 (1)バイクに向かい左に立って右左の確認。
 (2)両手でハンドルを握ってブレーキレバーを握りながらバイクを立ててステップを払う
 (3)後方確認してまたがる。
 (4)ブレーキペダルを踏んでミラー調整。
 (5)右手でキーをON。ニュートラル確認。クラッチを握りながらセルフスターターを押して始動。
 (6)右後方確認してから右足を着いて1速へチェンジし左足支持に戻す。
 (7)左右確認してから発進(まだ発進しない、ウィンカの操作も今日の段階では不要)。


 教習車両のGSF750は教習所仕様になっていてシート高は実質77cm程度だと思います。(本来は79.5cm)身長168cm短足の私でも足つきは全く問題ありませんでした(両足着くと踵が浮く位)。普通二輪のときのCB400(これもアンコ抜きしてるらしいが)と比べてもあまり違わない感じ。重さや大きさのインプレッションは初めてCB400に跨ったときほどの衝撃は感じませんでした。普通二輪に初めて乗った時の私は怖くて石地蔵状態だった気がします。

5 直線区間での発進、加速、減速、停止
 (1)30m位の区間で発進して直進し2速へ変速し加速、次にエンジンブレーキ
    そしてフロント・リアブレーキをかけて減速し1速に戻して停止。クラッチは握りっぱなしにせず、
    停止寸前で握ること。
 (2)降りてから押してUターン。向きを変えたらまた乗る。乗降はお作法どおりに。
 (3)これを繰り返す。

6 二輪エリアを周回
 (1)発進地点で停止し、必要な場所で安全確認しながら2速で周回。
    コーナー前で減速をしっかりと行い、コーナー脱出から加速をしっかり。
    スロットルはゆっくりと絞るように操作すること。


ポイント
 
○座る位置はタンクに付くくらい(何が?)前に。
 ○変速時にスロットルをきちんと戻してからしっかりとシフトペダルを踏む。

 
大型の加速とエンジンブレーキは予想通りすごかったです。特に感じたのは先生の後ろにタンデムした時です。スロットルを戻すと身体が前につんのめりました。コーナーリング時のバンクも大きく、怖かった。私が1人で乗るときはあんまりバンクできませんでした。これができないとスラロームをパスできないのでしょうね。明日は細長いグリーンベルトの周りを左回り。そういえばこれ、前の自動車学校で普通二輪の時は最初にやらされてコケたんだった。

本日の結果  転倒:0  エンスト:0

 

2時間目 平成15年4月5日 第1段階の項目へ戻る
1 教習所内コースを左回り
 (1)左回りの停止位置から右ウィンカ、安全確認して発進
 (2)交差点通過前に安全確認し3速までシフトチェンジしコーナー手前では2速に落とし、
    コーナーに入る1車長分手前で減速終了しコーナーリング。コーナーではブレーキかけないこと。
    コーナーリングはバンクしないで走行できる位に減速しておく。
 (3)コースの長辺は4速 時速40km、短辺は2速で走行し、キープレフト。
 (4)上記を2〜3回繰り返したら停止位置で左ウィンカ、停止。

 
ポイント
 
○安全確認を忘れない。
 ○コーナーリング時は2速、減速はコーナー手前で終了し、ブレーキを引きずらない。
 ○キープレフトは縁石から60cm位を目安に。
 ○コーナリングで膨らむので減速とニーグリップをしっかりすること。
 ○コーナリング中はクラッチレバーに指をかけない。


教習所コース内の細長いグリーンベルトの周囲を2速、左ウィンカ点灯のまま、左回り。
  この時、加速、減速、安全確認し他の車両の動きを見て必要なときは停止。

 ポイント

 
○やはりニーグリップ(できてないとコーナリングでふらつく)
 ○他の車両の通行をよく見る
 ○顔を走って行く方向に向ける(あまり手前の縁石なんか見てはいけない)

3 二輪エリアを周回(1時間目の項目6)

 
 無頓着に走っていたら何速に入っているのか判らなくなって何度も注意されました。悩んでいるうちに安全確認は忘れる、加速、減速は不充分になるという悪循環です。気をつけなくては。あとはニーグリップですね。グリーンベルトの周囲を左回りは普通二輪の時よりは楽に出来ました。教習車は何と4速までしかないのですね。実際必要無いけどね。気がつくと、2日目とはいえ、まだ左にしか曲がってません。さて、帰りにマイバイクのBandit400に乗って走ると、ハンドルとミラーが異様に低く感じます(セパハンだから)。それにエンジンの回転音がとてもかん高く聞こえ、無理して回っているように聞こえました。大型でシフトをトップに入れてエンジンをそこまで回したら、いったい時速何キロになるんでしょう?


本日の結果  転倒:0  エンスト:2 
コーナーリング中のはコケるかと思った! 縁石蹴って防ぎました。


3時間目 平成15年4月8日 第1段階の項目へ戻る
教習所内コースを右回りして、針路変更、障害物の側方通過
  長方形の短辺は2速、長辺のうち障害物のない方は4速・障害物のある側は3速で時速40〜50kmまで加速、
  障害物の手前、所定の各位置でスロットルを戻し、右合図、少し進んでから右目視、
  前を見て直進してから右へ針路変更、リアブレーキで減速、左合図、2速へシフトダウン、
  障害物(自動車)から1m以上離れセンターライン近くを通る(センターライン踏んでは駄目)、
  障害物の前方を上体前傾で確認、側方通過後左確認、前を見て直進してから左へ針路変更、合図を消す。

ポイント
 
○使用ギア間違わない
 ○合図、確認、目視、シフトダウン、ブレーキなどのタイミングを間違わないように
 ○針路変更前に目視してから、すぐに寄らずにしばらく正確に直進を保つこと
(これ大事!!)

 たったこれだけのことですが、障害物の側方通過の時点でやるべきことを正確なタイミングで行うことが思っていた以上に大変でした。普通二輪の時は殆ど悩まず出来たはずなのに、へんな癖がついているからでしょうね。あまりにできないので、もう1時間やることになりました。


本日の結果  転倒:0  エンスト:0

4時間目 平成15年4月8日 第1段階の項目へ戻る
1 前の時間と同じ
 
 
前の時間に習得できなかったので、先生がもう1度時間を取ってくれました。雨が降ってきたのでカッパを着てチャレンジです。T先生は、全然できない私にもさじを投げずに親切に教えてくれました。おかげで何とか私にもできるようになりました。不思議なことに障害物側方通過がうまくいくとその次のコーナー脱出がスムースになりました。大型バイクに乗せられている感じから次第に乗っている感じになってきたみたい。
 ここまで来て気がついたのですが、インターネットには大型二輪教習日記が沢山ありますが、多くの場合、第1段階の早い時期からクランクや一本橋などの課題走行練習が入るのですが、私のいるH自動車学校では第1段階の前半は右左折、針路変更、信号のある交差点の通過、見通しの悪い交差点の通過などの法規走行で費やしています。

本日の結果  転倒:0  エンスト:0

5時間 平成15年4月11日 第1段階の項目へ戻る
更に交差点の右折、左折、見通しの悪い交差点の通過が加わる

ポイント
  ○交差点の停止線までに右、前、左を向いて確認。見通しの悪い交差点では前傾して確認すること。
  ○右折時にセンターラインに寄るがバンパーがラインにかかってはいけない。交差点中央のマークを
   少し踏むくらいの位置を通って右折する。

   
今日はあまり悩むことはなかったようです。左折時にうっかり3速で走っていて注意されたのと、
  減速を十分にすることを言われました。次回はいよいよバランス(小転回)だそうです。
  

本日の結果  転倒:0  エンスト:2

6時間目 平成12年4月12日 第1段階の項目へ戻る
小転回 : 四畳半位の四角いエリア内で、半クラッチ使って極低速でリーンアウトしながら、
  バイクはバンクさせないようにしてハンドルフルロックして右回り。
  慣れてきたら半周ごとに停止位置で停止する。

2 同じ事を左回りで。

ポイント
  ○上体を外側に倒し、内側の脇は閉めて、外側の肘は伸ばす。顔は目的の方向へ向ける。
  ○極力低速で、バイクをバンクさせないで。(
バンクさせて速く回るのはこの練習では最も悪いパターン)
  ○ニーグリップしっかりと。

 今日は雨降りでした。終わったときはシャツまでビッショリと濡れていました。雨ではなく汗なのですよ。
転倒後の引き起こしも2回やる羽目に・・・低速での小転回はバイクが内側に倒れるのを押さえようと思っても、全く歯が立たない感じです。リーンアウト直前にシートの外側にやや尻をずらして外側ステップに体重をかけると少し安定します。外側のハンドルが遠くなるので、背筋を伸ばしたまま上体をやや前傾させ、両肩を結ぶラインをハンドルと平行にすると腕が楽です。骨盤も回旋するので外膝は心持前へ出るイメージ。クラッチは半クラで小刻みに繋ぐとバランスを取りやすいみたい。バランスとハンドルフルロックに注意を集中しているうちにクラッチが切れていて失速しデフレ・スパイラルーーーー!と叫んで内側に倒れることが多かったようです。でも、これができないと屈折路(クランク)通過できないし狭い道でUターンできませんよね。延長が多くなっても良いからしっかりと身に着けたいと思います。明日も早朝に、大きな駐車場でBandit400使って練習するぞ。
 終了してバイクを降りると、身も心も疲れ果て、遠泳してプールから上がったような気分です。もう、ぐったり。
私の年齢だと次回の教習頃(3日後)になって筋肉痛が襲うのですよ。
 次回は4月15日で、直線狭路(一本橋)をやるそうです。これ、私の
普通二輪教習の最大苦手種目

 

本日の結果  転倒:2  エンスト:沢山


7時間目 平成15年4月15日 第1段階の項目へ戻る
1 8の字 : 8の字の線上を低速で左旋回・右旋回したら一時停止してまた繰り返すこと10分
2 直線狭路(一本橋)、曲折コース(S字)、簡易スラローム(パイロン間隔がやや長いかも?)、小転回
3 往路で本物のスラロームやってUターンし、簡易スラロームをやって戻るを繰り返す

ポイント  
  ○8の字の要領は小転回と全く同じ
  ○直線狭路は一時停止から左右後方確認して発進、乗るときは少し速めで乗ってからリアブレーキで減速、
  ハンドルで小刻みにバランス取る、目線は前方に据える。時間は10秒以上かけること
  ○曲折コースは2速で最後のカーブ付近から半クラッチでスピード落とし、出口の右、左を確認する。
  ○スラロームは常に一本先のパイロンを見る。パイロンの中間少し手前で瞬間的に吹かすこと。
    時間は6秒以内目標に(既定は7秒以内です)。

 天気も良くて、今回は自分的にはまあまあできたかな?という感じ。
 ここで小転回がこの教習所では
関門になっているのですが、どうやらコースにH自動車学校の特徴があるようです。S字の出口で左折した直後に再び左折が待っているのです。これが、ほぼハンドルフルロックの左Uターンに相当する曲率になっています。従って小転回が出来なければ必ずここでコースアウトになります。
 スラロームは通過後、出口横に時間が表示されます。最速で6.2秒でした。T教官の後ろにタンデムでやってもらったときは5.7秒でした。ブン、ブンと吹かしながら、大きくバンクするので怖かった。特に急がなくても7秒は切れそうです。でも1回目は途中のパイロンを真っ向勝負でつぶしました。一本先でなく目前のパイロンを見たらそこへ真っ直ぐ走ってしまったのだ。
 直線狭路10秒の計測方法は、頭の中で
「♪ポッポッポ、ハトッポッポ、豆
が欲しいか、そらやるぞみんなで仲良く食べに来い♪」
と歌う方法が有名です。


8時間目 平成15年4月15日 第1段階の項目へ戻る
1 波状路

ポイント
 ○腰を引かず、膝を前に出してタンクの上に座る直前の感じで、上からニーグリップ
 ○腕には体重をかけない(かけるとふらつく)
 ○段差を超えるときだけ半クラッチで繋ぐ、超えたらクラッチ切る、
 ○目線は波状路の前方に据える

 最初に「センタースタンドかけて。」と言われました。またかよ! と思ったら波状路の立位姿勢の説明でした。ついに大型二輪特有の種目、波状路です。半クラッチのタイミングを意識すると腰が引ける、腰に気をつけると暴走する(ガタガタガタと行く)ので困ります。早めに立位姿勢をつくってしまうことがキモかな? 立位姿勢の崩れは自分では気づきにくいです。ガラスなどに映った姿か影を見るとある程度分かるでしょう。それにしてもいつになったら第1段階が終わるのでしょうか? 既に3時間オーバーの上に、私よりも先の内容を練習している人も、まだ第1段階のゼッケンを着けています。急制動以外は全て第1段階のうちにできるるようにしているようです。

本日の結果  転倒:0  エンスト:3回(波状路)

9時間目 平成15年4月19日 第1段階の項目へ戻る
1 総合バランス : 直線狭路、S字、スラローム、波状路を連続して行う(車両はCB750)

ポイント

 ○直線狭路もっとゆっくり
 ○波状路では下を見ないで目線を出口の先に据えて

教習車両CB750

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波状路の姿勢はできるようになりました。
ち上がる 
2膝を前に出してタンクの上に座ろうと腰を落としていき途中で止めて胸を張って遠くを見る
の1,2で出来上がり。直線狭路は8割は落ちないで行けますが時間が8秒位(♪〜仲良く食べに来い〜♪まで行けない)でまだまだ速すぎ。スラロームは最速6.0秒でした。

 H自動車学校の教習車はGSF750=鈴木くんHONDA CB750=本田くんです。ちなみに鈴木くんは教習前半、本田くんは教習後半で乗せているようです。今日、やっと本田くんに乗らせてもらいました。取り回しの印象では本田くんの方が重心位置が高い感じで、ハンドル位置も高くなっています。走り出すとエンジンの回転が滑らかで低速走行も楽です。ただ、アイドルでの速度自体がやや鈴木くんよりも速いです。このため極低速走行を求められる部分ではリアブレーキやクラッチワークが必要です。それとスロットルレスポンスが俊敏なのでスラロームでのスロットル操作は慎重にやる必要があります。小転回での動きで、鈴木くんは内側に切れこむ傾向があって苦労したのですが、本田くんは楽です。クラッチのバネは本田くんがきつい。投手に例えると本田くんは速球勝負、鈴木くんは変化球というところでしょうか?

 今日は雨降りでしたが教習生が沢山いて混み合ってました。土曜日だからでしょう。CB750に乗って雨の中、延々と50分間総合バランスを続けました。終わったとき、また汗ビッショリ。
大型二輪教習ダイエットなんてどう? ダイエットしておまけに免許も手に入ります。
 H自動車学校での大型二輪免許取得時の年齢レコード保持者は
81歳だそうです。81歳で課題走行をこなした努力と精神力に脱帽です。今はゴールドウィングに乗っておられるそうです。
 私は次回、第1段階完了コースをやるそうです。あと何時間でみきわめもらえるんでしょうね。先生は、だいたい私の年齢(40代後半)の場合、大型免許取得には20時間位必要と言ってました。そうなると8時間オーバーで
追加料金が48,000円だーーーーーー!

本日の結果  転倒:0  エンスト:0
10時間目 平成15年4月20 第1段階の項目へ戻る
1 第1段階完了コース : 課題走行はクランクが追加され、法規走行には踏切と坂道が加わって、
  急制動以外は全て含んだ総合練習。

ポイント
 ○安全確認や合図のタイミングをしっかりと
 ○右左折の後で再び右折のためセンターラインに寄せる時の通過ポイントは
  縁石とセンターラインの中間を通ること
 ○右折後センターラインへ寄せる時に膨らまないこと(通常の右折と同じに走ると大きく膨らんでしまう)
 ○右折で本線へ入るときの目視は右、前、左と行うこと。右、前とやるとどうしてもふらつく。

 日曜の特別教習なのでコース上にはバイクしかいません、しかもほとんど私一人の貸しきり状態でした。なんて贅沢な気分でしょう。気にしていたクランクは楽に通過できました。坂道発進と踏切は普通二輪と何も違いがありませんから、今日の課題はひとつひとつのポイントをしっかりと押さえて走ることです(
・・・って、当たり前だよね)。直線狭路の減速方法はリアブレーキを軽く当てて、半クラッチで調整してみました。自分の感想としてはスラロームの走り方が軟弱かつ波状路がよたよた。
 コース説明で教官の後ろにタンデムで乗りましたが、グラブバーが無いので教官の腰につかまります。波状路では教官が立ちあがるので腰につかまれず後ろに手を着いて支えていると、波状路通過後、
いきなり加速! 上体が後ろに引かれて
落ちそうになり、うぁーっ!!!と叫んでしまいました。直後の減速で元に戻りましたが、バックドロップ寸前でした。
 明日、同じコースで
第1段階みきわめのようです。ガンバルぞ!

本日の結果  転倒:0  エンスト:1(坂道発進でのエンスト、2輪ではかなり恥ずかしいです)


11時間目 (第1段階みきわめ) 平成15年4月21日 第1段階の項目へ戻る
1 第1段階完了コース(みきわめです)

ポイント
 ○クランクの出口でふくらまないように、もっと減速。
 ○坂道へ向かうために左の車線へ移る前に十分に減速してから左後方確認後、
  前を見て進路がそれないようにする。
 ○左折後、次の右折のために中央線に寄せる時、すぐに寄せずに、右合図、右後方確認してからゆっくりと
  斜めに寄せて行く。
 ○右折で本線へ出て、次の右折のため中央線に寄せる時、ふくらまないように、
  半クラッチ使ってゆっくりと。
 ○信号が青でも減速、みぎ、ひだり(交通標語みたいだ)

 
今日は雨雪の降る寒い日でした。そんな天気の中、法規走行と課題走行の入った総合コース。終了後、上記のポイントをこれから気を付けて練習するよう指導され、みきわめの印をいただきました。
やったー! 遂に第1段階クリアです。5時間で終わるはずの第1段階に11時間を費やしました。残り第2段階の規定時限数は7時間です。奇しくも普通二輪の教習で第1段階のみきわめをもらったのも、ちょうど2年前の今日だったのですよ。あの時は直線狭路の成功率は5割でした。今回は直線狭路落ちません。でも既定の10秒はできてないかも?
スラロームは遅くても6.9秒。ぎりぎりセーフです。雨の日のスラロームはスリップしやすいのでスロットル操作は慎重にする必要があると思います。まだ波状路ではふらつきがあります。腕に荷重しないことと上からのニーグリップをしっかりすると良いのでしょう。残り時間はたっぷりありますから、落ち着いて行けば大丈夫。大型二輪免許が射程距離に入ってきた感じです。


本日の結果  転倒:0  エンスト:0

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