めざせ!憧れの2輪ライダー

ぐうたライダーの写真日記 平成14年10月分
フレームページへ めざせ!憧れの2輪ライダーへ


目次
平成14年10月19日 熊石紅葉ツーリング

平成14年10月13日〜14日 恐竜の町・穂別へツーリング
成14年10月6日 
雨にけむるニセコパノラマライン
平成14年10月5日 日没からは寒いですヨ!

 

平成14年10月19日 熊石紅葉ツーリング
 
今日はバイクに乗らない予定でしたが天気が良かったので、ついフラフラとバイクに乗って出かけてしまったMartianでした。仕事も兼ねていたのですが、加えて紅葉を楽しむことと、燃料消費率・巡航速度の関係を確認することが目的でした。極力、時速80kmを維持するように走ってみたところ結果は25.2km/リットルでした。
 それにしても寒くなりましたよ。あまり寒いので熊石であわびの湯、大野町でせせらぎ温泉に入って体を温めることになりました。あわびの湯は入浴料が450円、ボディシャンプーとヘアシャンプーが備え付けです。一方、せせらぎ温泉は入浴料が300円、浴場・休憩所・駐車場がかなり大きいです。

露天風呂駐車場

クリックすると大きな画像が表示

露天風呂 熊の湯

クリックすると大きな画像が表示

 熊石にはあわびの湯の更に上に熊の湯という露天風呂があります。渓流の脇にある岩のくぼみに天然の温泉を注ぎ込んで川の水とブレンドして温度を調節します。脱衣所は一応あります。料金は無料。大阪ナンバーのオフロードバイクでツーリングに来ている人が入浴していました。途中の道は両側を山に挟まれた自然のまっただ中です。


インデックスへ戻る




平成14年10月13日〜14日 
恐竜の町・穂別へツーリング
一日目
クリックすると大きな画像が表示 長距離の一泊ツーリングも今年最後になるので、道央の穂別町までの単独ツーリングに行きました。コース図を示します。函館からの距離は片道350kmくらいです。
 
有珠山サービスエリアから見た有珠山(左)と昭和新山(右) クリックすると大きな画像が表示 函館〜長万部が2時間10分(10分の休憩含む)。長万部からは道央自動車道に乗って、千歳恵庭ジャンクションで道東自動車道に乗り換えて夕張で降ります。長万部インターから夕張インターまで4時間(40分の食事休憩含む)。途中、有珠山サービスエリアで昼食。夕張が近づいた頃、道路の手入れがいい加減な感じで、両脇から草が生えています。こんな高速道路は見たことがありません。高速道路料金は3850円でした。た、高いよ!! 時速120kmあたりから風の抵抗が急激に増えるようです。燃料消費率を計算してみると、国道では巡航速度80〜90kmで25km/リットルですが、高速道路では巡航速度120〜130kmで19km/リットルに落ちていました。

 夕張からは国道274号で穂別まで。この道は樹海ロードと呼ばれています。日高・帯広へ続く道で交通量がかなり多いですよ。穂別町営キャンプ場樹海温泉はくあを通り過ぎてすぐ、道道74号に入り穂別市街へ向かいます。夕張インターから道道74号の分岐まで30分。

地球体験館への案内

アンモナイトの道案内

クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示
地球体験館の前で ホベツアラキリュウ
クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示

 分岐点にはクビナガリュウの大きな道案内があります。そこから15分ほどでアンモナイトの道案内があって、すぐに地球体験館穂別町立博物館に着きました。
 
 北海道は太古の時代、2つの陸地がぶつかって今の形になりました。穂別町が現在ある地域は、海だったわけで、クビナガリュウ(エラスモサウルス科ホベツアラキリュウ)の化石が発見されています。町の中央には進化の道という通りがあり、街灯にはホベツアラキリュウのデザインがなされています。
 穂別町立博物館には恐竜の化石(レプリカ)が展示してます。地球体験館熱帯雨林気候砂漠気候氷河期の気温震度4の地震などを実際に体験できるという面白い施設です。気温は摂氏40度から氷点下20度を体験することになります。地球体験館は30分の案内コースになっているので、先に博物館で時間調整をすると良いです。博物館では地球体験館の割引券をくれますよ。

クリックすると大きな画像が表示 見学を終えるともう午後4時でした。来た道をキャンプ場へ戻ります。穂別町営キャンプ場はテントの隣りにバイクを置くことが出来ます。ライダーは私1人だけ。サイト使用料は400円(ライダー用)で、木製の宿泊手形を記念にくれます。センターハウスの職員は親切ですよ。すぐ横を国道274号が走っていて、その交通量は夜間も多いため車の音が絶えません。テントサイトは国道から離れた場所にあるんですけどね、静寂とは言えません。でもその分、熊に襲われる心配はなさそうです。ここには釣り堀もあるようですよ。入浴するならキャンプ場からバイクで5分の距離に樹海温泉はくあがあります。カッコ良い名前のわりに特に珍しい特徴はありませんが、売店で売ってた牛乳はとっても美味しかった。夜中は寒くて一時間ごとに目を覚まして、携帯コンロで暖をとるはめに。北海道の夏以外のテント・ツーリングにはダウンのシュラフが必須ということが分かりました。
インデックスへ戻る


二日目

怪しい洞窟

ティロサウルス

ホベツアラキリュウ

クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示
黄金に輝くアンモナイト

頭の化石

壁にはレリーフ

クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示

 朝日が射してきたのでテントから出てみました。今日も良いお天気です。周囲の山々の紅葉も綺麗です。実は昨日、穂別市街で見てないものが二つ。穂別道民の森ポッピー公園です。ポッピーというのは町のキャラクターでホベツアラキリュウらしい。穂別道民の森は、地球体験館とアースギャラリー(土産屋ですが中にトリケラトプスがいます)の間の坂を上っていくと、突き当たりにあります。駐車場の隣りにトイレと恐竜の形をしたアスレチック。花壇の向こうには怪しげな洞窟の入り口があります。洞窟に入ってみると、壁面には三葉虫アンモナイトの浮き彫りが一面に。そして、通り抜けるとビックリ!! 土中から恐竜が首を出しています。その口にはアンモナイトが・・・そして、向こうにはホベツアラキリュウが・・・
 札幌や室蘭から親子連れが遊びに来てましたよ。道民の森、地球体験館、博物館はまとまって一箇所にあります。道道74号から、この場所への分岐点にはセイコーマートがあります。道道74号に戻って先へ進むと進化の道に入ります。これが穂別市街なのでしょう。ポッピー公園はセイコーマートを背にして右側にあります。中央にある噴水は夜間されているそうです。
 穂別を後にして海岸線の鵡川に行きます。なだらかにうねる丘陵に幅広い道路が延々と延びています。この間はトラックが、うようよ走っています。途中、工事のためオンロードバイクにとって苦手な砂利道が3箇所ほどありました。ダートで転倒したときの苦い想い出が頭をよぎって、のろのろ運転に。鵡川というと鵡川高校が甲子園に出ていましたね。鵡川・厚真を過ぎて、苫小牧に入ります。穂別から苫小牧市内まで1時間。苫小牧に入ってから苫小牧西インターまで40分。往路では高速道路料金が高くついたので復路では必要最小限にするため、道央自動車道を苫小牧西インターから長万部インターまでのみ使用しました。料金は2650円。高速に入ってすぐのサービスエリアで食事。かき揚げ丼が390円。ここのオリジナルメニューはみそカツ丼です。サービスエリアに入った直後に放送があって、このすぐ先で事故が発生したとのこと。休憩後、出発すると走行車線に中破した乗用車が後ろ向きになって止まっていました。サービスエリアに入ってなかったら、私も巻き込まれていたかも・・・・苫小牧西インターから長万部インターまで2時間25分(60分の食事休憩含む)。
 紅葉の時期は都市部の周囲で道路が非常に混雑します。今回は通りませんが、特に札幌周辺では定山渓、函館周辺では大沼が大混雑になるので要注意です。長万部インターから函館まで、砂原・鹿部・城岱牧場経由で1時間55分(10分の休憩含む)。函館に着いたのは午後6時でした。峠では日没後、急に寒くなります。グローブとジャケットは冬用、ズボンはレザーパンツが良いでしょう。総走行距離は750km疲れたよー!!!
インデックスへ戻る

平成14年10月6日 
雨にけむるニセコパノラマライン
 
朝早くから起きてかねてから計画していたニセコパノラマラインツーリングを実行しました。コースを地図に示します。内浦湾沿いの長万部から日本海側の寿都へ抜け、岩内からニセコの峠道を通って再び長万部へ戻る投げ縄のような形のコースです。

今回のコース(

クリックすると大きな画像が表示

 全行程で390kmでした。燃料消費率は23km/リットル。午前9時に出発して、戻ってきたのが午後6時でした。一日中バイクに乗ってたような気分です。実際は休憩をかなり入れてます。だって尻が痛くなるんだもの。(私は痔主ではないですヨ)

 天気予報では晴れの予定だったのですが、岩内から先、ニセコ、長万部、八雲まで雨に降られました。しかもニセコではかなり強い雨。防水の冬用ジャケットもレザーパンツも雨がしみてきました。グローブとブーツは防水でないので、もうずぶ濡れ。これは考えなくちゃね。雨具はサイドバッグに入ってたのに、そのうち晴れるかも、なんてのんびり構えていたのが失敗でした。雨が降り始めたら身体が濡れる前にレインウエアを着用すべきです。気温が低いと死にそうになりますよ。

 ニセコパノラマライン(道道66号)は名前の示すとおりニセコの雄大な山々日本海側の景色が展望できる絶景のコースで、札幌からも比較的近くに位置し、沢山のライダーがツーリングに来てました。ニセコから岩内側に抜ける人が多いようです。地図を見るとかなりのワインディングですが、コーナーの曲率は比較的大きく、道幅も十分にあるので走りやすいと思います。岩内から、このルートに入るときは、道道66号の入り口の一本左側に国道276号の入り口があるので間違わないように注意してください。道道66号の入り口の方が細いです。

道道66号ニセコパノラマライン

これから左に曲がって下に見える道へ

クリックすると大きな画像が表示 クリックすると大きな画像が表示

 紅葉が始まっていました。視界の両側に広がる山並みがすばらしい、まさにパノラマ。写真に撮ろうと思っても、この雄大さをどうやればファインダーに収められるのだろうか。雨にけむってさえ心を奪われるような美しさです。晴れていたら、どんなに綺麗だったでしょうね。リベンジツーリングを計画しなくては・・・・でも、10月末から11月初めに初雪が降るでしょう。
 ニセコ町には有島武郎記念館が、岩内町には木田金次郎美術館があります。木田金次郎は有島武郎の「生まれ生づる悩み」に登場する画家のモデルになっています。また、岩内町に夏目漱石が22年住んでいたという戸籍謄本が、郷土館に残っているそうです。寿都と岩内の間に夕日で有名な雷電海岸があります。奇岩とトンネルの多い海岸線になっています。この一帯は魚介の美味しい地域ですから是非食べてみてね。・・・と言いつつ私は岩内で焼きそばを食べたのだ! 帰りに寄った道の駅くろまつないは素敵なベーカリーレストラン トワ・ヴェールIIがあって、時間によっては焼きたてのパンも買えます。トイレにはなんとウォッシュレットがありました! これは要チェックだと思いませんか?
 ニセコ周辺には景色、温泉、料理、レジャーと楽しめることがいっぱいです。この辺をツーリングするなら何日もかけてじっくりと腰を据えて見てはいかがかな? 北海道らしさを満喫できること請け合いです。
インデックスへ戻る

平成14年10月5日 
日没からは寒いですヨ!
 
このところ色々と忙しくて、あまりバイクに乗ってませんでした。バイクに乗っていないこと自体が私にとってはストレスになっていると感じた本日のライディングでした。久々に厚沢部から八雲に抜けるなだらかなワインディングの峠道を走ると肩や腕の筋肉が痛くなってくるのですが、帰ってくると気分がスッキリしているのです。さて、もう北海道は紅葉が始まっています。赤く染まりかけた木々の葉の所々に点々と鮮やかな紅葉が見られます。道南は、今一歩ですが空気は秋の味。日没を過ぎると風が冷たくなってベンチレーションジャケットの空気流入口ファスナーを全部閉めても寒いのですよ。夕方以降走るなら冬用ジャケットを着用すべきでしょう。グローブはブレスサーモのインナーを装着していても手の感覚がなくなりました。
インデックスへ戻る