めざせ!憧れの2輪ライダー

 原付で練習の日々

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平成12年10月17日 ATに限る
平成12年10月24日 原付購入
原付練習の日々
ターン練習
平成12年11月14日 HONDA NS−1 発見!
平成12年11月17日 ナイトライダー
平成12年11月25日 初めての転倒
平成12年12月2日 360°×2マルチスパーク プラグ
平成12年12月3日 雪が降ってきたのでシーズンオフ、修理でもすっか
平成13年3月10日 そろそろ雪解けです、自動車学校をどこにしましょうか?
平成13年4月3日 入校申し込みと運転適正相談
平成13年4月14日 午前中に農道で練習 

平成13年4月24日 毎朝、発進・低速・滑らかな停止を練習 
平成13年5月2日 一本橋対策 New! h13/5/2
平成13年5月5日 法規走行の練習 New! h13/5/6
平成13年5月11日 自転車でクランクの練習New! h13/5/12


平成12年10月17日 ATに限る 
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初めて乗ったのは原動機付き自転車でクラッチ式の4速(DAX HONDA ST50)でした。私は小児麻痺の後遺障害で身体障害者手帳6級です。このため運転免許証は「普通車と小型特殊はノークラッチ式に限る」という限定免許でした。
 そして20年たってAT式の普通車しか乗らなくなっていたある日、2輪ライダーになりたいと思って、まずは原付からと免許証を見ると「AT式に限る」となっています。あれ?これじゃ原付もAT式じゃないと乗れないぞ? 何度めかの更新で、「普通車は・・・」という条件が消えてしまっていたのでした。それで運転免許試験場へ行くと、とても親切に過去の更新記録を調べてくれて元々の限定内容を確認して訂正してくださいました。
Martianは感謝感激でした。そうしてクラッチ式の原動機付き自転車を運転できるようになったわけです。


 平成12年10月24日 原付購入 このページのトップへ
 20年ぶりで原付(原動機付き自転車・別名原チャリ)に乗りました。
YAMAHAYB-1fourです。クラッチ式でミッションはリターン式とカタログには書いてあります。でも、店頭で見るとペダルがロータリーっぽかったりする。で、買ってみてから判ったのですが前進4段と言って、前を踏むとハイギアへ、後ろを踏むとローギアへ入り、ロータリー的です。ロータリーと違う所は4速からいきなり1速へ入るような事がない。でも、普通二輪免許取得の練習目的だったのでガッカリ! しかも、以前に乗っていたのはホンダのダックスで純然たるリターン式4速でしたから、エンジンブレーキ効かそうとしてぽん、ぽんと前を踏んでしまう癖が残っていました。ところがそうすると4速に入ってしまうわけで…大変困るのでありました。やっとの事で家まで帰って来ました。

そう言えばダックスを買ったときも上野から池袋まで生まれて初めて乗る原付で帰っていったのだから、今考えると危ないことをしてましたね。さて、本格的に乗り始めるとダックスよりも非力な感じです。ダックスは格好こそ変でしたがうっかりスロットル開けすぎでクラッチをつなぐとウィリーして発進しましたから。原動機付き自転車の法定速度は30kmまでですから、車の流れについていくことが出来ません。試しに最高速度を調べてみたら60kmまでは出せるようです。(お巡りさん済みません)

速度超過の赤い警告ランプが点滅していました。

 

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スロットル操作に対して1速でのトルクが滑らかに変わってくれません。ゆっくりと開いて行くとギュンと飛び出したり、絞って行くとグィンとつんのめりそうになります。2速からは滑らかです。片側2車線の道路をキープレフトで走って行って、左車線が左折専用レーンだったりすると中央寄りへ車線変更しなくてはなりませんが車が混んでいるとなかなか移れません。かといって初めから中央寄りを走ると他の車の迷惑になってしまいます。原付は制限速度30kmですから・・。それから、停止するときクラッチを早く切ってしまう癖があることに気づきました。クラッチを切って惰力走行すると減点です。 

ターン練習 このページのトップへ

回転半径を小さくして行き、細い道でもUターン出来るようにします。左は良いけど、右が大回りになってしまうのです。そこでスキーの練習の時やっていたことを思い出しました。横座りで右左をやってみると左へ足を出した方が腰がキツイのです。右ターンの時の腰の曲がりと同じです。但し、リーンアウト(コーナーリングの外側へ上体を倒し、バイクを内側へ倒す)の場合です。2〜3日練習すると左右ともかなり小さく回れるようになりました。顔を行きたい方向へ向けるとうまく曲がれます。実際、すれ違うライダーがお互いを見合ってニアミスする事があるそうです。 

平成12年11月14日 HONDA NS−1 発見! このページのトップへ
 ぶらりと入ったバイクショップにNS−1がありました。フルサイズの原付は、もう無いと思っていたのに…しかもあこがれのNS−1です。またがってみてもう一目惚れの熱病状態で即購入、1ヶ月に満たないYB−1の下取り交渉。追い金は多かったけど中免とって250cc買うときには取り戻そうと即決。NS−1は我が家へやって来ました。インプレッションとしては思ったよりハンドル位置が高くてポジションが楽。エンジンは低回転のトルクが低く低速でねばりません、セカンドで発進しようとするとエンストします。2サイクルの音は初めて聞きましたが住宅街で夜走るときは気兼ねします。でもいい音ですね。排気ガスは臭い…2サイクルがなくなる訳だ。スクーターでないのにメットインというのは荷物を積むのに超便利。格好はとても気に入ってます。速そうです。でも、実際はどノーマルなので時速60kmが限度。原付なので公道は時速30kmまで。チーターの皮を被ったハムスターであります。坂道でパワーバンドを外すとダラダラとサッパリ加速できません。でも、4〜6速での時速40〜60kmの加速の伸びは結構良いです。
 

平成12年11月17日 ナイトライダー このページのトップへ
 ナイト2000に乗るマイケルの事では
ありません。ギアチェンジがうまくできない私は他の車のいない夜にだけ練習をしました。それでも赤信号で止まった後、発進でエンストし後続の車に、先に行ってとジェスチャーで知らせるのはとても恥ずかしいものでした。だってバイクは速そうなのに乗ってるのはド初心者なのですから。リターン式のシフトチェンジはダックスで完全会得していたはずだったのですが2サイクルと4サイクルの違いですね。ダックスは少々ハイギアでも半クラでこなせたんですけど、この度はあまりに変速と発進がうまくできないので落ち込んでいました。とっころが、盲点がありました。クラッチレバーのミーティングポイントが私の手には少しばかり遠かったようです。これを調節したら俄然うまくできるようになっていきました。それから寒いせいもあったのかエンジンの掛かりが悪いのでスローを高めに調整しました。

教訓1 まずはクラッチのミーティングポイントとスローを調整する事

 

平成12年11月25日 初めての転倒 このページのトップへ
車の流れに入っても車間を保って走ることが出来るようになりました。まだ、シフトチェンジが不適切でエンジン回転が高くなりすぎたり、エンストしそうになりますが…。タコメーターを見ると7000回転を越えたあたりからぐっとトルクがアップします。パワーバンドを使っての発進加速はYB-1fourとは比較にならないくらい良いです。但し、うるさい。さて、乗れるようになってきたな、と近郊のダムまでドライブして写真撮ったりして一人悦に入っていたのですが、さあ帰ろうとゆっくりと走らせ始めた時、未舗装の地面がぬかるんでいました。そこを早く抜けようと何の気なしにわずかに右に曲がった途端、前輪が左へ流れていきました。右足をついてこらえようとしましたが車体はあっという間に右へ傾いていってバタン、バリッという音とともに私は転がって泥だらけ。あわててバイクを起こそうとしましたが、待てよ! エンジンが回りっぱなしでクラッチがつながっているバイクを起こすと、もっと凄いことになるとネット上の書き込みを見たことが…。まずエンジンを止めてっと…。乾燥重量100kgとバイクとしては軽いのですが、下がダートだから車輪が滑って行ってなかなか起こせません。リアカウルの下の取っ手を握って引き揚げるようにして腰を当てて脚力で押し上げました。この辺はネットで得た情報が役に立っています。被害は…ブレーキペダルが曲がって上を向いている、あぁ! 右ウィンカがぶら下がっている、右のカウルにヒビがハイッテルー!!! でも乗ってみると走ることは出来ます。2輪は初めてではないんだけど転倒は初めてでした。ギョーカイでは転倒してバイクが傷つくのを「箔がつく」と呼ぶそうでアリマス。

    教訓2 ロードスポーツでダートを走るなかれ。入ってしまったら曲がらず、加速も減速もせずソロソロと抜ける事。

 

平成12年12月2日 360°×2マルチスパーク プラグ このページのトップへ
 通信販売で発注していたマルチスパークプラグが届きました。プラグには当然あるはずの電極フックが無い変わり種のプラグです。でも、中・低速回転域でのトルクが上がるというので買いました。取り付けようとしたら、プラグレンチが合いません。普通は21mm径のプラグレンチを使いますが、なんと16mmだったのです。仕方がないので21mm、18mm、16mmの3つの径に対応したプラグレンチを買ってくると、な・な・何と…・・! プラグの首にぶつかるところがあって使えない。またお店へ行って16mm径専用のプラグレンチを買ってきました。それでやっと装着完了。この時の注意としては締め付けトルクを強くし過ぎるとプラグが破損してセラミックの部分がシリンダ内に落ち込んでエライ事になるそうです。 装着してみるとスローが1500回転から1400回転(ホントはこれが正規のスロー回転数)に落ちていた。んで、少し上げてっと! 音が少し変わったみたいソプラノからバリトン寄りになった感じ。あと、回転を上げていくと2st特有のバリン、バリンと混じる爆発のような音が減りました。あの音イヤなんだよネ。乗ってみる…わくわく…発進、低速でのトルクは上がったようです。半クラ使えばセカンドで発進できるくらいになりました。ノーマルでも出来て当たり前なのかも知れませんが、下手な私でも出来るくらいに低速トルクが太くなったということですね。あと、低回転域の粘りが出たので住宅街を夜や早朝走るときにはわざとパワーバンドより低い回転で静かに走ることも出来ます。直線狭路の練習も楽に出来ます。 

平成12年12月3日 雪が降ってきたのでシーズンオフ、修理でもすっか このページのトップへ
 昔、
HONDAバラードに乗っていてよく車を凹ませたのをパテとペイントで元通りの姿に修復しました。同じ方法でカウルの破損も修理できるのではないかと思いました。雪と氷でバイクはオネンネだし。冬の間に修理でもすっかとカウル(正式名称はロアーフェアリングの右側)を取り外しました。パテは自動車の樹脂バンパー用2液混合型パテを使用。ペイントはDAYTONA
のMCペインターに同色(スパークリングシルバーメタリック)がありましたのでバイクショップ「赤男爵」に取り寄せてもらいました。表面の艶が今ひとつなのでクリアを多めに吹いておいてから完全に乾くまで待って念入りにコンパウンドで仕上げました 

平成13年3月10日 そろそろ雪解けです、自動車学校をどこにしましょうか?
 
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 函館と近郊の町で通える自動車学校はいくつかあります。さて、どこにしたら良いかな…と。最初は普通4輪の免許を取った(なんと20年前なのだ)函館で大手のH自動車学校へ行ってみたが、受付の女性の受け答えが良くなかった。教習の時間の自由度とか込み具合とかを相談してみようと思いましたが、

「それは適性検査を受けてみないと…とか担当の先生と相談しないと判りません。」
まるで、親身になってくれないのでここはやーめた。つぎに行ったところはH中央自動車学校、ここはとても親切でした。結局、込み具合の少ない2輪の先生の多いというK自動車学校に行くことにしました。
 

平成13年4月3日 入校申し込みと運転適正相談 このページのトップへ
 身体障害者が免許を取るときには公安委員会の運転適正相談を受けなくてはなりません。(
平成13年4月の時点です・・・・この面倒な手続きは将来の法改正で変更になるかも知れませんよ。身体障害者も試験にパスできるなら取れるようになるかも。でも、それが当たり前だと思いませんか?)自動車学校も二輪の先生に見てもらって大丈夫と判定されなくては入校できないのであります。ドキドキ。

二輪の先生はまず、私が教習車のHONDA CB400SFに跨ってペダルやクラッチの操作が出来ることを確認。次にセンタースタンドを外して、こうやって、ここを持ってかけてみて、と言われました。車体を後方へ引っ張りながらスタンドを踏みつけてグイと後上方へ引いたらあっさりとかかりました。大丈夫だね。ということで、後は公安委員会の適正相談です。これも、片足立ちなどやってみて、

「問題ないね、良いでしょう。」

やったー! 入校決定。これからが本番です。うれしい、けどコワイ。教習所のCB400SF待っててね。

平成13年4月14日 午前中に農道で練習 このページのトップへ
 
午後から自動車学校なので午前中は他の車のいない郊外の農道(山です)へ行って、くねくね走行(連続進路転換対策)・・・・これは街中でやると暴走族になってしまいます。
低速走行(直線狭路対策)を時速5kmで前方遠くを見ながら行いました。今日の教習では練習の効果を感じることが出来ました。私の場合、練習しなかったらきっと、8の字と連続進路転換でコケまくりだったと思います。

平成13年4月24日 毎朝、発進・低速・滑らかな停止を練習 このページのトップへ
 
直線狭路(一本橋)の成功率が低いので(50%位)、毎朝少しずつ、発進・低速・滑らかな停止を練習することにしました。通りがかりの人が「何やってんだろう・・・」といぶかしげに見るので、人が来たら通常走行に切り替えて、また戻って繰り返します。

平成13年5月2日 一本橋対策 このページのトップへ
 
直線狭路(一本橋)まだ不安です。対策として自分自身のバランス能力の強化を考えました。

その1 継足歩行
綱渡りのように足跡が一直線上に並ぶようにして、次に出す足の踵を前の足のつま先にくっつけるようにして歩きます。結構難しいですよ。

その2 自転車で歩道の縁石上(危なくないところ)を走る
これは更に2輪でのバランスを鍛えるためです。落ちると危険ですので、高いところや車道側は止めましょう。

その3 原付で発進し、狭路に乗るのに適当な速度まで短距離で加速し安定させる。
狭路を通過する規定の速度はだいたい時速4〜5kmですが、最初の部分はそれより少し速くないと乗り上げるときに不安定で落ちる危険が高いのです。そこで最初の加速を時速9〜10Kmにして、乗って安定してからリアブレーキを軽く引きずって減速します。

平成13年5月2日 法規走行の練習 このページのトップへ
 
交差点の通行、信号、一時停止などのあるコースを自宅の回りの道路に設定して、法規走行の練習をします。特に安全確認、車線変更、合図をしっかりと。
平成13年5月11日 自転車でクランクの練習 このページのトップへ
 
車のいない駐車場で、自転車に乗ってゆっくりと直進し、リアブレーキを軽くかけて停止寸前にリリースして急激に直角近くの角度まで曲がります。これを左右交互に行うとクランクの練習になります。要領はバイクの場合も同じです。バイクの場合は停止寸前というほどまで減速しない方が身のためでしょう。

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