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ニセコ紅葉ツーリ ング2011 平成23年(2011) 10月 16(日)〜17日(月)

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1日目 2日目

 今シーズン最終の泊ツーリングです。ニセコの宿はいつもニセコワイス寶亭留を使うのですが今回は比羅夫にあるホテルニセコアルペンにしてみました。一泊朝食つきで8650円也。

 




 1日目 函館からホテルニセコアルペンまで

 天候の回復を待って、珍しく午後の出発でした。12:05、函館の自宅からスタート、降り続いていた雨は上がり陽が射してますが風が強いです。紅葉を楽しむため北斗市から国道227号で厚沢部町清水へ抜けて道道67号で八雲町落部まで。そこから国道5号へ進みます。このルートは秋の紅葉が綺麗なところなんですがまだ少し早かったみたいです。
 14:10、長万部のかに市場で15分の休憩、函館から127km。冷たい風が吹きすさんでました。バイクシーズンはもう終了時期なのですれ違うバイクはわずかです。
 15:30、道の駅ニセコビュープラザ到着。長万部から72km。お客さんでいっぱいです。

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壊しちゃった!

 ここでヘルメットの前面フリップアップを下げようとしたときBluetoothヘッドセット・スカラライダーの本体に手をかけてしまったので取り付けアダプターのプラスチック部分が破損してしまいました。本体がコードでぶら下がる状態に・・・・。使えないので外してレーダー探知機は有線接続にしました。帰ったら修理可能ならいいけど・・・。
 ここでスマホでの情報収集力をテスト。3Gでつながっています。ホテルアルペンや周辺の飲食店情報を見てみました。ガラケーのEZ-WebやPCサイトビューアーとは比較にならない使い勝手の良さです。

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ニセコアルペン 雨の予報なのでここ
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グランひらふ
ゴンドラ
秋刀魚握りと
秋鮭とジャガイモのコロッケ

 15:55、ニセコビュープラザを出発。倶知安町に入ってすぐ左側にグランヒラフ・スキー場への看板、この道へ進みます。ペンションやアウトドア・アクティビティーのたち並ぶリゾートの景観になってきました。ニセコひらふペンション村です。グランヒラフを目指して行くと左手にありましたホテル・ニセコアルペンです。

16:10、到着。もう日が暮れかかっていて寒いです。ニセコビュープラザから13km。道路に面している側にはレストラン・食彩比羅夫すぐ正面にはスキー場のゴンドラ乗り場があります。雨の予報なので建物わきの張り出しの下にバイクを置かせてくれました。でもうっかりすると頭がぶつかりそうでした。

 夕食は予約してないけど再びバイクで走り出すには寒すぎるのでホテル1Fの食彩比羅夫で食べることにしました。写真のメニューとコーヒーで1800円、私はこれで十分ですが若い人なら満腹にならないですよね。でも美味しかったですよ。

 部屋はホテルにお任せの割安プラン(入湯税込で8650円)だったのですがツィンでまあまあの広さ、バス、シャワートイレ付でした。かすかに煙草臭がありましたが気になったのは初回入室時のみでした。
 温泉は十分に広くてジャグジー、露天、サウナがあり、シャンプー、ボディシャンプー備付、泉質はやや白濁無味無臭のぬるぬる系。
地下には25mプールもあって宿泊者は300円で利用可能です。ニセコワイス寶亭留のような屋上展望室はありません。
 本日の走行距離は212kmでした。




2日目 ホテルニセコアルペンから函館まで

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窓から 下を見ると

 朝食はバイキングじゃなくて和定食。飲み物は牛乳、ジュース、コーヒー、紅茶がフリー。
 さて今日の予報はニセコが雨、黒松内、せたなは雨が上がるとのこと。南へ向かうと雨を避けられるかな?
 9:30、出発。曇っています。坂を下っていくと正面には蝦夷富士・羊蹄山、上半分は雲の中。道道343号道道66号ニセコパノラマラインに合流、すぐ左へ折れてやはり道道343号昆布温泉・幽泉閣方向へ降りて国道5号に抜けてさらに南下、黒松内を目指します。

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幸せのコーヒー

 10:20、道の駅くろまつない到着。ニセコから49km。雨が降ってきたのでコーヒーを飲んで一休み。
〜♪ 小さな幸せを、ほんの少しの間だけ、ほんの少しの間だけ・・
35分間の休憩で雨は上がり陽が射してきました。黒松内からはこのまま国道5号で太平洋側の長万部へ向かうか、道道523号で日本海側の島牧へ向かうかの選択。ここで日本海側を選んだのですが・・・あんな過酷な運命が待っていようとは!

 黒松内から島牧へ抜ける道道523号はいつもなら快適な峠ルートですが今回は勝手が違います。黒い雲が形を変えながら頭上を足早に流れて行き、風が次第に強くなって島牧の海が見える頃には雨も降り始めました。日本海に沿う国道229号を南下するにつれて雨が激しさを増してきたので、道の駅よってけ島牧に避難、11:55、 昼食にしました。黒松内から47Km。メニューはかき揚げ丼、500円也、ここで40分の休憩。ここの売りは海の幸をグリルで焼いて食べる海鮮バーベキューです。

 雨は上がりましたが 走り出すと嵐。強風のためバイクがふらつきます。風などの外乱に対してバイクを安定させるにはトラクションをかけ続けることが大切です。具体的には加速またはエンジンブレーキを使う状態。これを実感しましたよ。雨も激しくなってきましたが心配していたヘルメットMHR G-MAC-Sの雨漏りはほとんどありませんでした。非常に強い突風にあおられたさいにシールド内側に1滴垂れてきただけです。図らずも新調したヘルメットの雨天性能試験ができました。

 途中の海岸でアザラシが波間に群れているのが見えました。埼玉県志木市のアラちゃんとちがって島牧村がかれらに住民票を交付することはないでしょう。ここでは網にかかった魚を横取りする厄介者なんです。
嵐の追分ソーランラインは乙部町まで続き、14:30、道の駅あっさぶでようやくひとごごち。10分間の休憩、島牧から124Km。嵐の中2時間走るのは難行でしたよ。冬用ジャケットとレザーパンツは防水がしっかりしていたけどライディングシューズが中までびしょ濡れ、風が当たると容赦なく足先から体温を奪っていくのが判りました。

 15:50、やっとの思いで函館の自宅へ到着。厚沢部から52km。本日の走行距離は281km。ツーリング全体で493kmでした。