てっくい天丼ツーリング2010 平成22年(2010) 9月 12日(日)

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渡島半島西部の道の駅上ノ国もんじゅへ行ってきました。お目当てはてっくい天丼です。てっくいとはひらめのこと。
ルートは左の地図に。

 

上ノ国まで

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稲保峠
のムービー

 昼食を上ノ国で摂るように出発は10:30。木古内までの国道228号は車の流れに乗って時速60km位で走っていました。2008年式のER−6fはこの速度域に5速と6速のシフトチェンジポイントがあります。だから6速ではノッキング気味になって振動が強くなってしまいます。5速に落とすか速度を上げれば問題はないんですけどね。それから低速で右左折する場合は4速だと激しくノッキングで抗議してきます。これも3速に落とせば良いんですけどね。でもなるべく上のギアを使いたい私としては嫌なんです。ツィンエンジンだろ、強いトルクで回しきって見せろと言ってやりたくなるのであります。そこで今回はある実験を考えています。それについては後でね。
 さて、木古内町で道道5号へ右折。ここからは交通量が少ないのでハイスピード、しかも稲保峠は結構きついワィンディングや急カーブのトンネルがあって通行注意のコースです。左の写真をクリックするとムービーが見られます。サイズが大きいのでダウンロードは少し時間が掛かるかも?
上ノ国町へ通ずるこの道路は何故か長年工事区間があって、今回も一部、短いですが砂利道がありました。オンロードバイクには嫌なシチュエーションですね。

道の駅上ノ国もんじゅ

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上ノ国もんじゅ

江差の
かもめ島

てっくい天丼

 12:05、道の駅上ノ国もんじゅに到着。函館から92km。コンクリートで出来た要塞のような建物です。遠方には江差町のかもめ島が見えます。二階にはレストラングルメブティックもんじゅがあって今回のテーマ、てっくい天丼が食べられます。880円也。現地で捕れたヒラメを使った天丼です。ヒラメは白身魚の天ぷらですね、それと茄子、しその天ぷら、トコロテンの小鉢が付いてます。美味しかったですよ。上ノ国のてっくい天丼vs大滝の海老きのこ天丼だと大滝に軍配が上がるかな。ヒラメは刺身かフライの方が合ってるかもね。
 この近くには夷王山(いおうざん)キャンプ場というのがあって見晴らしがとても良いのだけど熊が出るんだって。昼食を入れて40分間の休憩でした。

実験開始
 上ノ国町から国道228号で江差町、江差町からは国道227号で厚沢部町へ向かいます。FUELの警告灯が点滅し始めました。厚沢部町のホクレンGSで給油。私は厚沢部町でも仕事をしているのですが隣で給油していたのはいつも仕事でお世話になっているKさんではありませんか。江差町へ買い物に行く途中だそうです。
 さて、実験というのはガソリンをハイオクにすることです。これには根拠があります。ER−6fの燃料は無鉛レギュラー指定で普通はハイオクを入れたところでお金の無駄遣いですが、ER−6fの取説を見ると推奨オクタン価は91以上となっております。日本のレギュラーガソリンは一般的に90程度のオクタン価なので場合によってはノッキングを起こすことが考えられます。備考として、もしノッキングを起こすようなら銘柄の違うガソリンかオクタン価の高いものを使うように書いてありました。圧縮比はZR−7Sが9.5に対して11.3なので試す価値はありそうです。
 わざとゆっくり走る車の後ろについて走ってみると6速・時速60km弱での振動がわずかになりました。しかも更に少しばかり速度が落ちても6速のままでガクガクいわずに回ります。ノッキングが出始めるあたりからスロットルをひねるとスムーズに加速してくれました。レギュラーガソリンだとノッキングを連発して加速できない状態が起こるような条件でもね。ツィンエンジンはこうでなくっちゃね。結果として大成功です。あとは費用対効果ですね。補足ですが2009年以降のモデルではこの辺の問題は発生しない設定になっているようで低速域から楽に回ってくれるらしいです。

八郎沼

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八郎沼駐車場

 14:00、北斗市の八郎沼に立ち寄り15分の休憩。家族連れで賑わっていました。ここは私のパワースポットです。上ノ国もんじゅから71km。ブーンと走って(また手抜き)函館の自宅到着、14:50、八郎沼から24km。

 本日の走行距離は187km、燃費は26.3km/L でした。

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