よってけ!島牧で海鮮バーベキュー ツーリング 厚沢部・乙部・熊石・大成・北檜山・瀬棚・島牧・黒松内・長万部・函館  平成16年9月4日土)
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道の駅 よってけ!島牧 の海鮮バーベキュー

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今回の行程

 今年7月末の道北・道央ツーリングでは最終日に島牧へ寄って昼食の予定だったのですが、あいにくの雨で、寄らずに帰りました。心残りは、道の駅よってけ!島牧の海鮮バーベキューです。この思いを遂げるべく、秋風の吹き始めた今日(平成16年9月4日)、リベンジツーリングを敢行いたしました。出発の時、暖かかかったので思わずメッシュジャケットを着たのですが、これが失敗。詳しくは後ほど詳しく。地図は左の図をクリックして下さい。






道の駅ルート229元和台
 
7:15、函館の自宅を出発。晴れています。走り出して直後、メッシュジャケットを通る風の冷たさに驚きましたが、ここは北海道。9月にメッシュジャケットは季節錯誤も甚だしいわけで、戻って着替えれば良いのに、戻れない性格の私です。そのまま走り続け、大野町中山峠を越えてから厚沢部町を抜け、
 8:50、海を見おろす断崖の上にある乙部町元和台の
道の駅ルート229元和台で休憩。日が照っているのですが日向にいても体温が回復しません。自販機で温かいコーヒーでもと、探しますが冷たいのしかありません。体温回復のため20分間休みました。ここから国道229号を北上します。熊石町を過ぎて大成町に差し掛かると海岸沿いに奇怪な形の岩が並んでいます。色々な名前がついていますので、じっくり見ると面白いですよ。親子熊岩なんてのもあってホントに親子の熊に見えます。

道の駅てっくいランド大成
 9:45、大成町の
道の駅てっくいランド大成で休憩。普通ならこんなに頻繁に休まないのですが、なにせ寒い。天候としては暖かな日です。走行風対策を考えていなかったので体感温度が低いのです。走っていると水風呂に入っているような感じですよ。体温回復にまたもや15分を要しました。大成町で国道は海から離れて内陸部を走ります。海が再び見えてくると北檜山。北檜山の市街地を抜けるとすぐに瀬棚、風力発電の風車が2本建っています。

瀬棚三本杉海水浴場・キャンプ場

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三本杉海水浴場 売店

 10:30、三本杉海水浴場の駐車場で休憩。ここの砂浜はキャンプ場になっていますが、テント一張り金壱千円也
今はもう秋、誰もいない海・・・1家族だけいました。2軒ある売店では生ウニ丼も食べられます。ここの土産品は充実していて退屈しません。ここでも体温回復に20分。でも日差しが強くなってきたので暖かさを感じられるようになってきた! 島牧までもう少しです。瀬棚から島牧までは東の噴火湾側に抜ける道がありません。途中に山が連なっているからです。三本杉海水浴場から先はトンネルが多くて、さながら山陽新幹線のようです。私の先を大型ダンプが走っていたのですが、トンネルの一つを抜けたところで左に寄って道を譲ってくれました。追い越すときにダンプからププっと挨拶をくれましたよ。私は左手を挙げてお礼。気持ちの良いドライバーさんですね。ありがとう!

日本一高い茂津多岬灯台
海の色が次第に積丹のような濃いブルーになってきました。島牧村に入るとすぐ、日本一高い茂津多岬(もったみさき)灯台入り口という看板が・・
高いのは灯台の建物ではなく、灯台のある場所のことらしいです。
行ってみようかと思ったのですが、食欲がスロットルを緩めようとしないので通過。実は同じ頃、札幌のtabさんが来ていて登っていたらしいのですが、バイクで登るにはかなりきびしい急勾配と砂利ダートがあって大変だったそうです。tabさんのブログへのリンク 

右へ行くと賀老の滝という標識を通過。賀老の滝はまたいつか、泊まりがけで来る予定です。かなり歩くらしいので空腹では行けません。この滝は日本最大だそうです。

道の駅よってけ!島牧
 11:20、道の駅よってけ!島牧到着。バイクが3台ほど止まっています。昼食には少し早いんだけど、朝食がヨーグルトだけだったので、もう立ちゴケしそうな位に腹ぺこです。

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海鮮バーベキュー 生きたままゴメンね 開いた!
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牡蠣は開けてやらないと
ダメみたい
道の駅
よってけ!島牧
あれは狩場山?

 さぁさ、海鮮バーベキューだ。まずは受付で人数を言ってトレイをもらいます。そして水槽から生きたホタテ、アワビ、牡蛎、その他の貝や冷蔵棚から肉、野菜、しいたけ、フランクフルト、魚の開きなどを自由に取って会計を済ませます。ご飯とウニの塩汁も頼みましょう。グリルの番号を教えてもらうと、そこには既に火が入って箸と皿も用意されていました。ホタテと牡蠣は一枚130円、アワビは一枚800円でした。特に安いというわけではなさそうです。でも新鮮なのは間違いなし! 
 お味の方は、というと、もちろん美味しいですー。焼き加減とたれのつけ方は要領がいるみたいだな。ホタテは焼けると開きますが、牡蠣はナイフで開けてやらないとダメです。
それを知らなかったので牡蠣は焼き過ぎだったかも? 牡蠣は生で食べたい気もします。サガリ(北海道の呼び名、東京ではハラミ? 解剖学的には横隔膜です)もいただいたのですが、これはなくてもよかった。海鮮じゃないもの。ホッケの開きも食べたかったんだけどデカ過ぎ。切ってなきゃホッケだけで満腹になっちゃうでしょ。それにグリルって、独りで食べても楽しくないですね。さてと、満腹になったし、体も温まって、外に出ると日差しが暑いです。
時計を見ると1時間以上経っていました。駐車場には次々とライダーがやってきます。


島牧から黒松内へ道道523号

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島牧ウィンドファーム トワ・ヴェール 大きな草原の中にある

 12:25、よってけ!島牧を出発。10分ほどで、黒松内へ抜ける道道523号への分岐、右折して山道に入ります。見通しの良いゆるやかなワインディング。景色も展望が利いてベリーグッドです。更に10分ほど走ると風力発電の風車があって、島牧ウィンドファームと書いてありました。途中で右前方遙か遠くに七飯町の大沼と森町の駒ヶ岳が見えているので驚きました。噴火湾を挟んで90kmくらい離れているのですから・・・
 13:00、トワ・ヴェール到着。特産物手づくり加工センターです。ここでコーヒータイム、30分の休憩です。出発してから30分しか経ってないって? だって眠いんだもの。
 ここは道の駅くろまつないに入っているレストラン・トワ・ヴェールIIの本店です。広い草原の中にぽつんとたたずんでいます。チーズや腸詰めの工場が一階にあって見学でき、酪農製品の売店と軽食喫茶が二階にあります。チーズとハムが美味しいですよ。ここの洋館風で落ち着いた雰囲気が私は好きです。

黒松内のみどころ
 今回はトワ・ヴェールだけ立ち寄ったのですが、黒松内には道の駅くろまつない黒松内温泉「ぶなの森」オートキャンプ場「ル・ピック」ブナセンターなど見

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黒松内タウンマップ 黒松内町の紹介

所が沢山あります。特にブナの森はここが日本の北限とのことです。ブナの木は緑のダムと呼ばれる程、保水性に優れていて、ブナ林にはこんこんと水が流れていると言われています。各施設は点在しているので場所が分かりづらいのが難点です。トワ・ヴェールにあった黒松内町のリーフレットを載せておきましょう。詳細な地図や営業日、電話番号が出ています。ちなみに道の駅くろまつないはmy most favorite 道の駅です。




長万部から函館まで
 毎度ながら、帰りのレポは手抜きになります。長万部からは国道5号を車の列に混ざって・・・マンネリだ・・・
八雲町山越では正面衝突による死亡事故が多発するため、今までははみ出し追い越し禁止区間でなかった部分も禁止区間になることが決まったと新聞に出ていましたよ。午後はメッシュジャケットでも寒くないです。16:00ちょうどに函館市五稜郭町の自宅到着。本日の走行距離は349.6km。燃料消費率はリッターあたり24.9km。おお!最高記録だ。

行 程 表 

場所 距離 コメント
函館市 五稜郭公園    
81Km 1時間35分 メッシュジャケットでは寒いよ
道の駅ルート229元和台   20分休憩
34.3km 35分 熊石から大成まで奇岩の群
道の駅てっくいランド大成 15分休憩
33.1km 30分
瀬棚三本杉海水浴場 20分休憩売店が楽しめる
38km 30分
道の駅よってけ!島牧   65分休憩、昼食は海鮮バーベキュー
  13.5km 10分
道道523号への分岐   島牧と黒松内を結ぶ景観の良いお勧めルート
  19.7km 20分
トワ・ヴェール
(特産物手づくり加工センター)
  30分休憩 大草原にある洋館でコーヒータイム
  129.9km 2時間30分 手抜きだー!
函館市 五稜郭公園    
合計 349.6Km>  燃料消費率は24.9km/L