めざせ!憧れの2輪ライダー

ぐうたライダーの写真日記 平成26年(2012) 6月
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目次
H26年 6月 5日(木) ER-6f 2回目の継続検査(ユーザー車検)

平成26年 6月 5日(木) ER-6f 2回目の継続検査(ユーザー車検) 

 函館運輸支局で Kawasaki ER-6f 購入後4年目、2回目、歴代バイク6回目のユーザー車検です。走行距離は15,200マイル。予約はホームページから行えます。
国土交通省自動車検査インターネット予約システムへのリンクはここ。
https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do
 用紙、印紙・証紙は前日に陸運支局入口前の陸運協会事務所で購入しました。自賠責保険もここで買えば代書も印紙・証紙の貼付もやってくれます。車検証、自賠責保険証、納税証明書を持って行きましょう。

 重量税の税制は下記の通り、ユーザー車検でバイクがかなり古い場合を除けば、大抵は3,800円になるでしょう。

自動車重量税 早見表

区分

単位

車検有効期間3年

車検有効期間2年

車検有効期間1年

車齢13年未満

1台につき

5,700円

3,800円

1,900円

車齢13年経過

1台につき

5,700円

4,400円

2,200円

車齢18年経過

1台につき

5,700円

5,000円

2,500円



 必要なものはこれら
検査申請書 OCRシート、これだけは鉛筆で記入し押印
自動車検査票 印紙・証紙を貼付
自動車重量税納付書 重量税印紙を貼付

 車検当日の今日は8:45から受付予約でしたが8:30には受付してくれていました。上記の用紙に加えて、
自動車検査証(車検証)
自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)新・旧各1枚
自動車税納税証明書 最新のもの1枚
定期点検整備記録簿 これはちら見せ程度

 函館運輸支局事務所受付左側の継続検査受付に提出して検印をもらい、これらをバインダーに挟んで検査場へ行きます。検査場は支局事務所に向かって左ですが、通路は支局事務所に向かって右横から大きく左回りに回って検査場へ行きます。リアのシートにバインダーをゴムベルトかスパイダーネットで固定するかデイパックを背負うと良いです。運輸支局敷地内は公道ではないのでヘルメットは不要(邪魔)です。私はハードケースに入れて検査場のバイク用駐車場に 置いてます。
バイクは3列あるうち真ん中の小型普通自動車ライン(ライン2)で待ちます。

車体のチェック
 時間になると検査官がやって来ますからバインダーを手渡して開始、登録番号、車体番号、原動機型式のチェック、エンジン始動、車幅灯、ウィン カー、ブレーキランプ、ヘッドライトのアッパー、ロアー、メーター内のランプをチェック。車体番号と原動機型式の刻印位置は知っておいた方が良いでしょう。検査官がすぐに見つけられないこともあります。
ちなみにER-6fの車体番号はステアリングステムが入っているフレームの部分右側、原動機型式はクランクケース前面です。

次にバイクから降りてハンドル幅を計測して、ボルト類の緩みをハンマーで検査します。ここで検査ラインはやったことがあるか聞かれますが、あると答えると完全セルフサービスになりますので、あっても初めてと答えておきましょう。


 さて次は検査ライン(建物の中)に入ります、エンジンを止めて押して入るよう言われました。中央の列の真ん中、2輪と書かれたラインの真上を進みます。前の車が進んで行ったら少しずつ詰めて行き、入口で書類のチェックを受けたら、電光掲示板に注目。進むと出るまで待ちます。
現時点(2014年6月)では函館運輸支局の検査ラインは2輪専用レーンが完成しており、排ガス測定、前後輪ブレーキ、スピードメーター、光軸の2輪専用測定器があります。
左端手前の排ガス測定器のそばにヘッドライトの1灯・2灯、スピードメーターのセンサーが前輪・後輪かを選択するスィッチがあります。特にスピードメーターのセンサーは受験前に調べておく必要があるでしょう。
ER-6fは1灯、スピードメーターは後輪です。要注意なのはヘッドライトが左右に分かれて二眼でもハイ・ローでそれぞれ片方が点灯するものは1灯になることです。
排ガス検査
 プローブを排気管に入れて排ガスのテストです。2輪用の排ガス測定器はレーンの左側にあるので間違わないように、右側は自動車用です。

プローブ入れるの表示でプローブを排気管に差し込んだらバイクから離れて測定器の横にある足マークの上に立って待ちます。表示板にCO ○次いでHC ○と出たらプローブを元に戻して検印機でガチャンと検印を押します。×でも押して先へ行くらしい。

ブレーキ検査
まずは前ブレーキ。手前のローラーにガタゴトと前輪を入れると後輪が沈んで挟まれます。前方上の電光掲示板に注目して、前ブレーキ かける の表示でブレーキレバーをしっかり握ります。はなすの表示が出るまで緩めてはいけません。合格だと、不合格だと×が表示されます。不合格の場合もう一度やります。×だとしても次の検査けます。
 次は後ブレーキ、後輪ロックが解除されたらバイクを進めて後輪をローラーに載せます。このときギアをニュートラルにすることを忘れずに。検査は前輪と同 様ですが、ブレーキペダルは思い切りガツンと踏み込みましょう。タイヤを左右から挟む装置が解除されるときも前後輪ブレーキをかけるよう指示があります。

スピードメーター検査
 これは私初めてでした。ブレーキテストとの順番はスピードセンサーが前輪か後輪かで変るみたいです。ギアはニュートラルです。前方の電光掲示板の指示に従って左側のフットスィッチ(床上にある進行方向を向いた青色の長い棒)を踏むと後輪が回転始めます。そしたら速度計を見て40km/hでフットスィッチから足を離します。

光軸検査
最後は光軸検査で す。ハイビームで測定するのでロービーム側は目隠しします。帯のような遮蔽布が右横にかかってますが私は段ボールで自作したカバーをガムテープで貼り付けました。光軸検査は跨っても横に立っても良いけどハンドルをしっかり握って動かさないように言われます。立って受けた方が合格確率は高いみたいです。

 さて結果は、1回目、2回目とも不合格。検査ラインに入場できるのは3回までだそうです。チャンスはあと2回(それで駄目でも検査料を払って再検可)
めげずに左側の検印機でガシャンと検印。
少し進んで2輪は右へ抜けるよう床に書かれていますが右のラインに入るので必ずそこで停止して指示を待ちます。出口の前にバイク止めたら降りて、出口近くの左端にあるブースが最終検印を受ける場所へ。合格しても不合格でもね。

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惜しかったね!

 検印と一緒に不合格項目の詳細をプリントしてくれました。ほんの少し下だったら合格だったんですね。初めてのラインで光軸検査の時バイクから降りるの忘れて跨ったまま受けましたが、降りていれば合格だったかも?


 光軸を直さなくては・・・・運輸支局入口に向かって右に見える大きな建物・函館地方自動車整備事業協同組合教育センターへ。前回は自分でやっても合格できずレッドバロン函館へ行って、1,470円でやってもらいましたが、最近光軸調整をしても検査に合格出来なかった人との間でトラブルになったのでユーザー車検の光軸調整は受けていないとのこと。
函館地方自動車整備事業協同組合教育センターではユーザー車検で不合格になった人だけ光軸調整をやってくれます。税込3240円也、高いけど仕方ないですね。車検業者じゃないことの確認なのでしょう、運転免許証と車検証を見せてと言われます。
運輸支局に近い側の検査場に入ると、光軸調整用のボルト位置を聞かれ、なんと数秒で調整完了。これには驚きました。手の届きにくいボルトも簡単に回せる専用工具があるんですね。もし駄目だったらまたやりますので来てくださいとのこと。

再検査

 この場合は予約は不要で検査待ちの車列に並んで随時ラインに入ることができます。入口の選択スィッチの一番下にある再検査・ライトを選択して光軸検査の位置まで。
今度は一発合格でした。さて合格印を検査官からもらい、事務所へ行って提出し、車検のシールをもらいます。家に帰ってからナンバープレートの左上の車検シールを貼り替えて完了になります。シール剥がし剤は必須ですね。

自賠責保険24ヶ月 13,640円

自動車重量税印紙

3,800円

自動車検査証紙 1,300円
自動車検査登録印紙 400円
申請書(OCRシート) 30円
合計 19,170円

で、1発合格の場合の費用は左の表の通りです。私の場合は光軸調整工賃3240円が余分にかかって合計22,410円でした。でも車検代行してもらうともっとかかること間違いなしです。
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