ユーザー車検 CBR600F4i 函館陸運支局にて  平成16年('04) 8月6(金)
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 CBR600F4iの車検がやって来ました。昨年6月に1年未満の中古で購入、当初の走行距離は1,985kmでした。今回の走行距離は11,113kmになっています。ユーザー車検は1昨年にBandit400で経験済みなのでユーザー車検レポートは2回目です。前回との違いはバイクが大型ということ、これは基本的には違いがありません。もうひとつ、重要な違いは法律の改正によって排ガスのチェックが義務づけられたことです。

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チェーンの給油

リアブレーキのフルード
とクーラント

フロントブレーキの
フルード

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マフラーを純正に

光軸の上下は
この奥のスクリュー

光軸の左右は
右下のスクリュー

 車検前に点検しておいたのはブレーキパッドの摩耗、タイヤの摩耗、空気圧、オイル、クーラント、ブレーキフルード、光軸、ブレーキランプ、ウィンカ、ホーン、チェーンです。エンジンオイルとタイヤは最近交換したばかりで、エレメント交換、空気圧、ホイールバランス調整も済んでいます。それとマフラーね。心配なのでWR’sチタンアンドチタンから純正マフラーに戻しておきました。久しぶりに純正マフラーの音を聞いて、あまりに静粛なので驚きました。ギアの音しか聞こえません。電気自動車みたいだ。
 ホイールの汚れなどをきれいに清掃しておくことも大切なポイントだそうです。






 ユーザー車検の予約は1週間前から電話のアンサーシステムで行えます。日付、時間帯、予約番号、暗証番号をひかえておきましょう。予約は8月6日 午後1時からの第3ラウンド。必要な用紙は陸運支局の事務所で買えるのですが、近くに用紙と印紙を売っている店もあります。私は数日前に購入しておいて必要事項をあらかじめ書き込んでおきました。印紙は購入した店で所定の場所に貼り付けてくれます。ここまでやっておくと車検当日の支払いは不要です。用紙と印紙で6,440円でした。(重量税5,000円、検査手数料1,400円、用紙40円)。忘れてならないのが自賠責保険の更新です。保険屋さんに頼むと簡単です。24か月分の証明書をもらいます。

 必要な書類は以下の7枚 バインダーにクリップでとめておく
1. 自動車検査証(いわゆる車検証)
2. 自賠責保険証明書 これは次の車検までの24か月分(車検切れの場合は25か月)と今までの分2枚必要です。
3. 軽自動車税納税証明書(軽自動車税を納めると4月中旬に送付されてきます、車検用と記載されています)
4. 自動車検査表
5. 継続検査申請書 この書類は鉛筆で書き込みます。印鑑が必要。
6. 自動車重量税納付書 5,000円の印紙を貼り付けておきます。
7. 定期点検整備記録簿 バイク屋さんでもらえます。後日でも良いが該当項目にチェック、交換などを行った日付けを書いておくだけ。

 いざ検査ラインへ
 受け付けで書類のチェックを済ませたら検査ラインへ(函館は屋外)行って検査官にバインダーごと渡します。
エンジンかけて、ウィンカ左右、ライト上下、ブレーキランプ前後、ホーン、リアブレーキロックをやってみせたらエンジン停止し降りて、スタンドを掛けます。ハンマーでたたいてボルトをチェック、ハンドル寸法を測ってOKをもらいます。リアタイヤのロックは発進してすぐにリアブレーキをフルロック、タイヤをキッと鳴らします。CBR600F4iはリアサスが沈んで反動を吸収してしまうせいかタイヤが鳴りません。でもOKでした。
 次に検査ラインの排ガスチェックコーナー(これだけ建物の中)へ行きます。自走か否か聞かれます。これは暖気が済んでいるかを確かめているのです。エンジンが冷えていると暖機運転後の測定になります。測定は簡単、排気管にプローブをつけて待つだけ。
COとHCの二つに○のランプがついたら合格。ここで判をもらったら検査終了。あとは事務所へ提出して待つだけ。しばらくして新しい車検証とシールをもらって終了です。自分でシールを貼り替えたら全て完了です。カンタンでしょ?
 車検代行手数料の2万から3万円分節約になります。
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